さくら さくら。

大阪府教育委員会が国歌斉唱を制度化しようとしていると聞いた。
君が代条例は、前府知事のもと昨年成立した。

教職員は起立し斉唱する、と定まった。
前府知事は、日本教職員組合が好きでないようだ。

専制の彼は自分の意志に賛同しないものは排除する。

だが腐敗した政治に革命を起こすには専制が必要なときもあるだろう。
専制、必ずしも悪ならず、かも知れない。

戦争下では、統率されなければ、勝利はない。
時と場合によっては、将軍の専制も不可避となるであろう。

だがここでも、勝利必ずしも善ならず、である。
敗戦後、民主化が進むことだってある。

日本の国歌は、君が代に決定された。
私も子供の頃は、何の疑問も持たなかった。
だが「君が代」の君は一体誰なのか。

主権は国民である。
国歌としての君が代は問題があるかも知れない。

国歌に「さくらさくら」はどうか、と言う意見を聞いたことがある。
桜(および、菊)は日本の国花である。
駄洒落ではないが、日本の国歌に、日本の国花「さくら」を歌うのも良いのではないかと思う。

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